| ロトさんの本 Vol.1 |
| パソコン通信の発言を収集したものです。 第一部 暴走蘊蓄超特急 第二部 パソ通機関銃発言集 全44P。現在、合本版が残部僅少です。（図版は追って掲示）。 |
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| 1998年８月16日（初版） 2000年８月13日（合本） |
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| ロトさんの本 Vol.2 |
| Vol.1に収録しきれなかったパソコン通信の発言を収集したものです。 第一部 暴走蘊蓄超特急 第二部 パソ通機関銃発言集 全44P。現在、合本版が残部僅少です。（図版は追って掲示）。 |
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| 1998年12月20日（初版） 2000年８月13日（合本） |
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| ロトさんの本 Vol.3 氷川竜介流 文章術秘伝書 |
| これは書き下ろしです。執筆上でのノウハウをまとめたものです。 特に言いたいことを時間内にきちんとまとめること、 はっきり伝えるための温度の上げ方などを示しています。 ツール、構成、推敲、スタンスの側面から全四章にまとめました。 全44P。現在、在庫切れです。（図版は追って掲示）。 |
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| 1999年８月15日 |
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| ロトさんの本 Vol.4 元祖王道秘伝書 |
| アニメック誌に1986年に連載したものです。 アニメージュに連載を持ったとき、同じ題名でやったので「元祖」をつけました。 編集部経由で各氏に許諾をいただき、当時のイラストも再掲。 10数年経過しているため、やたらと注をつけまくりました。 また、@niftyのアニメフォーラムで共同執筆を行ったバージョンも、自分の担当分のみ収録してあります。こちらの方が珍しかったせいか、喜ばれました。 全52P。現在、在庫切れです。（図版は追って掲示）。 |
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| 1999年12月25日 |
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| ロトさんの本 Vol.5 アメリカ見聞記／漫画映画とアニメ |
| 前半は、1999〜2000年にかけてアメリカに何度も行ったので、そのときのネット発言やメールをまとめ、米国のアニメ状況をまとめたものです。 後半は、ある原稿チェック時に「漫画映画とアニメ」の境界点について考えた文章をもとにしたものです。 @niftyに掲載した諸々の文章がおまけについています。 全44P。現在、在庫切れです。（図版は追って掲示）。 |
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| 2000年８月13日 |
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| ロトさんの本 Vol.6 20世紀の総決算 |
| 書き下ろしです。同年９月にオタキング・岡田斗司夫氏の音頭により、出版記念パーティーを開催していただき、そのときの雑感を記したものです。 要するに、会社を辞めるにあたっての気持ちの整理みたいなものだったのですが、発行時点ではまだ退職していませんので、明記はしていませんが。ご出席された方々には、御礼としてお送りさせていただきました。 全44P。現在、在庫切れです。（図版は追って掲示）。 |
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| 2000年12月31日 |
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| ロトさんの本 Vol.7 新世紀のアニメを考える／アリーテ姫 |
| 書き下ろしです。同年に公開されたアニメ映画『アリーテ姫』に大いに励まされ、気に入り、キネマ旬報さんで取材したインタビューの全長版を軸に、後半は自分の文章を綴ったものです。オメガ・エンタテインメントさん、スタジオ４℃さんのご協力で発刊させていただきました。 全44P。現在、在庫切れです。（図版は追って掲示）。 |
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| 2001年８月12日 |
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| ロトさんの本 Vol.8 アニメライター日記 |
| フリーになった初年度、予想以上に忙しい中、メールを日記がわりにしていたようなとこがありましたので、客観的に面白そうなところのみ抜粋したものです。４月から年末の分を計画していましたが、10月以後のもので埋まったので唖然としました。仕事の原稿をもっと書けよ、とか言われそうで。 全44P。在庫あります。（図版は追って掲示）。 |
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| 2001年12月30日 |
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| ロトさんの本 Vol.9 アニメを評価する／プロダクトとしての評価とクオリティ |
| アニメーションと言えども、製造業の一環であり、共同作業で工程が流れていくなら、そのプロセスで起きることを正しく認識すべきではないか。そういう問題意識で書いたものです。書きおろしというか、語り起こしで作りました。音声認識ソフトを使って概要を作り、それに手を入れていったものです。 全44P。在庫あります。（図版は追って掲示）。 |
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| 2002年８月11日 |
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